入院中のどーでもいいハナシなのさ~


by nijasum

やっぱりオペの日は特別だった。

f0205407_2019424.jpg手術の前日は手術の下準備の拷問系いろいろ。

麻酔担当の先生の問診のほかに注意事項聞いたり、手術担当の看護師さんがきて手術の流れの確認とか。
もちろん担当医のクルーニー先生から前日聞いた詳しい手術説明以外に「大丈夫だから、心配ないから、安心して」の言葉掛けと、副担当医(っていう言葉があるのかどうか知らないけど、クルーニー先生の後輩みたいな感じの入院してから担当になった美人医師)の観月ありさ(仮名)先生からも「心配ないですからね」の言葉貰ってグッスリ。


f0205407_2041958.jpg私がやることは病室担当の看護師さんからは、オペ後用のシーツとベッドパッド預かり、手術中に交換するので部屋の判りやすいところに置いてねの注意事項どおりベッド脇メモと一緒にぶら下げたり、手術室に持ち込む大きめバスタオルと腹帯に名前大きく書いて袋入れたり、手術翌日担当の看護師さんがすぐ見つけられるように着替え用の下着と前開きパジャマをベッド脇にメモと一緒に袋にぶら下げたり、お風呂入って体ゴシゴシしたり、とその程度。
あとはヒマだから本たくさん読んで静かに過ごしてたかなー。
いつものリストバンドの他に手術用に血液型のリストバンドも追加で装着


で、当日。 
暑すぎず手術日和のいい天気(日当たりが良い部屋なんで前日は結構暑かった。)
点滴の針が左にうまく入らず右手に(涙)。
それと同時に仕上げの浣○の刑、笑。

f0205407_20581530.jpg終わると同時に今度は大名行列の大回診。
既に手術着に着替えてたたら、この手術着って脱がすためのものだからスグ前がはだけちゃうんだけど、ちょうど前がはだけてて指摘受けて慌てて押さえて焦る、笑。


f0205407_2193949.jpgせっかくだから、手術室まで徒歩で病院内移動。
歩いて向かう方が看護師さん達もラクだし、自分で何でも見てみたいんで、と言ったらアッサリOK出た。
手術室行く前にナースステーションでこれから手術行きますの確認作業アリ。


f0205407_2142576.jpg一応Vサインで手術室入口で記念撮影。
他の人の体験記読んでも自分で手術室まで歩いた人も何人かいたし、OK貰えるなら自分で歩いて行くと色んな確認が出来るので個人的には歩きで行くのをオススメするなぁ。


手術室からは手術担当の看護師さんにバトンタッチして自分が手術受ける手術室までテクテク。
手術室はとっても広くて、中に手術室10はあるかなーと思ってたら実際にはそれ以上。
ゼンブで幾つあるのか聞いたけど、よくわかんないという答え。
15はあると思うなー。 
私の受ける手術室は奥の方にあって結構広かった。
コンタクトなしの裸眼だったんで細かく見られなかったのが残念。
床にいろんなコードが這ってて、それにド近眼の私が躓かないように、看護師さんがものすごく気を遣って誘導してくれた。
手術室からは素直に車椅子乗った方が手が掛からなかったかもね。

で、自分の手術室へようやく到着!
まず名前を言ってどんな手術受けるかをここで確認
ふざけて「脂肪吸引と豊胸手術」と言ったら手術担当の看護師の中のベテランさんに叱られた、笑。
はいはい、わかってますって。

でもって手術台に乗って(コレが作業しやすさ優先なんで狭い)、まずは横向きになって体育座りの体勢になって背中から針刺してヌメーーッとした気持ち悪い液体注入。 
おおーっ何か造影剤系のドクドク感かもなんて話してたら、話すと動く可能性あるからじっとしててくださいと注意アリ。
麻酔医さん達のうち背中に針刺してチューブ入れてくれた女医さんの睫毛が間近に見たらすんごくきれいで、思わず付け睫毛みたいですねーと話しかけたら「マツパーです」と返事が、笑。
この時点で手術着の後身部分は剥がされてかろうじて前部分だけ。

仰向きになったところで、手術着ゼンブとってT字帯ひとつつけて上にタオルケット被せてもらい、「手術室って寒いって聞いてたけど暑いんですね」と話しかけたら手術始まったらどんどん冷やしますからこれから寒くなるんですよ、とクルーニー先生にここで気づく!
「あ、先生宜しくー、脂肪多めに取ってね」と、ここでお願い。
ここで前日までに来てくれた麻酔医や看護師さんも確認して一応ご挨拶。
あー、コンタクトしてればもっと色んなのが見られたのになぁ

血圧測定器みたいなのや、血中酸素測定器みたいなのをつけて、酸素マスクつけて、麻酔医の先生の「ここから眠くなりますよー」の言葉と同時にグースカ状態。
目が覚めたらもう病室だった。

f0205407_21284360.jpg帰りは素直にもちろん寝て帰ったよ、笑。


f0205407_21292522.jpg一応手術終わったよのブログを携帯でアップしてVサイン。
ピンクは私の携帯、笑。


f0205407_2130408.jpgこの血栓防止のプシュープシューが足に巻きついて圧迫するし動けないしでジャマでしょうがなかった。
血栓防止の強力ストッキングの方が良かったなぁ


f0205407_21321787.jpgコレは何だろう?と思ってたら動脈血酸素飽和度を測るものなんだそう。
コレ見ると90以上なんで上出来なんだって。
そういえば手術前に肺活量測ったら4000近くあって、いい肺してますねと褒められたっけ。


自分で覚えてるのは、立ち会ってくれたご近所さんに「手術うまくいった」と家族と留守中の仕事引き継いでくれた方に連絡とってねとお願いしたのとブログアップしたこと。
途中何度か携帯がプルプル鳴ってたけど、とても見る気力が無かった。

タバコ吸わないのでタンがからむことも無く呼吸はとてもスムース。

ただ、部屋に戻った直後にムカつくようなカンジがするんです~と訴えたら、点滴通して注射打ってもらったら速攻吐き気も治まりますます呼吸がラクに。

手術の晩から翌日にかけては、熱が結構出て朦朧としてたなー。
その後37度台が結構続いて(この時点ではもう楽勝)、36度台までに下がるまでは5日くらいかかったかなぁ。

ま、正直手術受ける側は何もすることが無くて、ゼンブお任せ。
手術受ける予定がある方はタバコだけはやめといたほうがいいかと。
タバコ吸ってると術後かなり苦しいんだって。

手術前後は何となく覚えてるけど、肝心の手術中は全身麻酔で全く記憶なし。
ホント目が覚めたらいろんな管が繋がってて、あー、手術終わったんだなーと実感。

手術の晩は検温、血圧、傷チェックに呼吸チェック、時々寝返りさせてくれたり、うがいしましょうとうがい何度かさせてくれたのと、氷枕を何度も交換してくれたのは覚えてる。
夜中に枕元に掛けてたタオルで汗を拭いてくれたり、ホントに寝ずに面倒見てくれた看護師さん達には感謝してもしきれない。
皆さんホント退院するまで親切で優しかったなぁ。
検温や傷チェックのときも毎回丁寧で、ちょっとでも血圧がいつもと違うと必ず30分か1時間後にはまた来てくれてチェックしてくれたりとか。
散歩がちで留守してるときが多かったはずなのに、皆さんイヤな顔せずに対応してくれたなー。
今思うとホント申し訳ない。
ここの看護師さん達は少なくとも母が入院してた病院の何倍も気が利いて優しかったよ。

と、手術はこんなカンジで無事終了。
切除したブツの写真ももらえたし、満足満足。
でも、もう二度目は勘弁して欲しいけどね、笑。
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by nijasum | 2009-04-29 22:14 | リゾート中のこと